こんにちは、いるかです!
今日は世界で4000万DLを超える超人気スマホゲーム
『Rise of Kingdoms』のご紹介です!
Contents
『Rise of Kingdoms』はどんなゲーム!?
『Rise of Kingdoms』は自分の王国築き、文明を発展させていくゲームです。村ゲーとも呼ばれます。
まずは、11カ国の文明から好きな国を選び、小さな集落からゲームをスタートします。
あとはスタラテジーゲームのように、どんどん文明を発展させていき、壮大な自分だけの王国を築いていきます。
『Rise of Kingdoms』のゲームの流れ
Rise of Kingdomsは文明を選ぶところからスタート!
選択可能な文明は11ヶ国。それぞれにバフ効果が設定されており、そのメリットを考えながら選びます。
あとで変更したい場合でも、文明変更アイテムをひとつだけ無料で獲得できるので問題ありません。
- 選択できる文明は下記の11ヶ国
ローマ | ドイツ | ブリテン | フランス |
スペイン | 中国 | 日本 | 韓国 |
アラブ | オスマン | ビザンティン |
このゲームでは、「政庁」というものが存在します。
「政庁」のレベルは多くの建物の建設条件・レベルアップ条件となるため、非常に重要な建物です。
この政庁をいち早くレベルアップさせるために、建築速度上昇効果のある「中国」にするのが序盤ではオススメです。
また政庁のステータスには派遣可能部隊数というものがあります。
この派遣可能部隊数が4以上になったら「日本」に変更しましょう。
「日本」にすると、資源の採取速度がアップします。
資源採取はこのゲームにおいて必要不可欠なもので、その採取速度がアップする「日本」はとても重要な国になってきます。
仲間たちと戦いに出る!バトルシステムがすごい!!
建設の流れ、資源の獲得方法、領地外との戦闘も王道の建国ストラテジーゲームという感じです。
ただし、王道とはいっても『Rise of Kingdoms』はゲームの作り込み度、やりこみ度はかなり高いです!!
シームレスのマップがすごい!!
通常ストラテジーゲームでは「領地画面」と「ワールドマップ」は別の画面になっています。
しかし『Rise of Kingdoms』はシームレスマップを採用。
領地外の世界と領地内の世界が、シームレスに繋がることでゲームの臨場感が増しています!
マップ上の敵が固定ではなく動き回るのがすごい!!
通常ストラテジーゲームでは、敵キャラはマップ上で固定されていることがほとんどです。
『Rise of Kingdoms』の敵キャラはマップ上を動き回ります!
これにより、更にゲーム内の臨場感が増し、そこにはオープンワールドの世界が広がっています。
自分の部隊をスワイプ操作で動かせるのがすごい!!
さらに『Rise of Kingdoms』では、敵キャラが動き回るだけでなく、
なんと出撃させた部隊も、スワイプ操作で自由に動かせます!
戦略によっては、出撃させた部隊をマップ上で待機させることもできます。
マップ上に部隊を待機させることで、敵キャラが襲撃してきた際に、すぐ迎撃することができます。
このように部隊の自由度が高いので、ひとつのターゲットに複数の部隊で攻撃を仕掛けることも可能です。
街づくり要素もしっかり作られている!!
『Rise of Kingdoms』の街づくりは「石器時代」からスタートします。
そして、レベルを上げていくと「青銅時代」「鉄器時代」「暗黒時代」「封建時代」と時代も進んでいきます。
時代が変わると、領地施設のデザインも変わるので、自分の王国がどんどん形になっていく面白さを感じることができます。
もちろん、選択した文明によってデザインが異なります。
また、レベルがあがってくると、領地レイアウトの変更が可能になります。
環境の変化に合わせて、自由に施設の場所を変更できるので、よりこだわりのある領地形成ができます。
課金要素について
ゲームを始めてくると、どうしても生産を加速させたい場面が登場してきます。
そんなときは、「特価パック」などはオススメです!
その後は「30日の宝石補給」や、「成長基金」等を購入して、宝石を補充していくと序盤は有利に進められるかと思います。
宝石は指揮官のレベル上げ、生産加速アイテム等、様々な用途で使用可能です。
まとめ
- これまでの戦略シミュレーションゲームでは物足りない!
- 自由度が高い戦略シミュレーションゲームをしてみたい!
『Rise of Kingdoms』は、内政を固めてから王国を発展させていく村ゲー要素や、
バトルの面白さからデザイン性まで、こだわり抜いた最高レベルのゲームに仕上がっています。
まずはプレイしてみてください!
戦略シミュレーションゲームをやったことがある人ない人に関わらず、そのゲーム性にきっと夢中になるはずです!
(当サイト画像引用元:google画像)