『喧嘩の花道』は新たな不良の伝説を作るターン制コマンドバトルRPG!

こんにちは、いるかです！

今回は「アイティル」が運営する、『喧嘩の花道』というゲームを紹介していきたいと思います！

喧嘩の花道ってどんなゲーム？

「喧嘩の花道」は、2013年8月8日にリリースされたスマホゲームアプリで、不良としての人生を楽しむことができるターン制コマンドバトルRPGです！

 

現実世界でのプレイヤーがどんな性格であれ、喧嘩の花道の世界では1人の不良として喧嘩に明け暮れる毎日を過ごすことになります。

 

プレイヤーは、バイク屋の『TAKA』から軍資金を受け取り美容室や整形外科、爆安の殿堂トンキでアバターを作成しましょう！

 

ゴールドさえ払えば、いつでも好きな時にアバターのビジュアルを変更できるのも魅力です！

 

ゲームの舞台は『龍ヶ崎市』で戦いの場所を自由に選択して、ターン制バトルを始めます。

 

様々な不良と戦い、勝利していくことによって喧嘩場所を解放していくことができ、より強い敵と戦うことができます！

 

他にもゲームを進めていけば、楽しいコンテンツを解放していくことが出来るので、どんどんゲームを進めていきましょう。

喧嘩の花道の特徴

簡単なターン制コマンドバトル

喧嘩の花道の戦闘システムは、簡単なターン制コマンドバトルが取り入れられています。

 

ターン制コマンドバトルのため、焦って戦闘を進める必要もなくじっくりと考えてプレイすることができます。

 

また、喧嘩の花道では『虎』『龍』『鳳』の３つの属性がありゲーム序盤のアバター作成の時点で選択しましょう。

 

属性にはそれぞれ相性があり、自分の属性と同じ属性の武器を装備すれば攻撃力を高めることができます。

自分だけのバイクが作れる

 

喧嘩の花道では、自分だけのバイクをカスタマイズして楽しむことができます。

 

ゲーム序盤には、バイクの基礎となるフレームを『アメリカン』『ネイキッド』『オフロード』の３つの中から選択します。

 

一度決めたタイプは途中で変更することが出来ないので、慎重に選ぶようにしましょう！

 

『基本パーツ』『オプションパーツ』そしてガソリンを給油すれば走行可能です。

 

走行可能状態にすれば、バイクのパラーメーターがプレイヤーの戦闘力に加算されるのでカスタマイズすればするほど強くなります！

 

パラメーターの割り振り

喧嘩の花道では、レベルが上がるとポイントを受け取ることができ、そのポイントを使用してパラメーターの割り振りを行うことが出来ます。

 

ポイントを割り振ることができるのは『攻撃力』『防御力』『素早さ』に合わせて『最大体力』『最大行動力』の5つです。

 

ポイントの割り振りは完全に自分好みにしていくことができるので、攻撃と素早さに特化した特攻隊長のようなアバターを作れるのも魅力！

 

また、自分でポイントを割り振るのが面倒くさい人は『均等に割り振る』を利用すれば自動で割り振ることができます！

 

平均的やアバターを目指すのも面白いですね♪

 

チームでの情報交換

喧嘩の花道では、チームにを立ち上げて総長になったり既にあるチームに参加することができます。

 

チームに所属すると、抗争を楽しむことができたりチームのメンバーと情報交換をして楽しむことができるのでオススメです！

 

また、チームに所属しているメンバー同士でダチになればボス戦を協力したり戦闘を優位に進めることが出来たりなどお得な要素が盛り沢山！

 

チームでの地位を築けば、幹部になることができ自分より下の生意気なメンバーを破門したりすることできます。

 

チームの雰囲気を壊す厄介者を追い出して、より強いチームに拡大していきましょう！

 

職権濫用を繰り返せば、チームから追い出されるのは自分になるので気をつけてください♪

課金要素について

喧嘩の花道では、ビジュアルを変更したりガチャを引いたりするのに必要な『ゴールド』を課金によって購入することが出来ます。

 

1番安くて120円から購入することができ、オススメは610円以上の課金です。

 

610円以上の課金要素では、ゴールド＋様々なアイテムを受け取ることができかなりお得となっています。

まとめ

いかがでしたか？

 

喧嘩の花道は、ターン制コマンドバトルを楽しむことができるヤンキー系RPGです。

 

プレイヤーは、1人で遊ぶだけじゃなくチームを立ち上げたり参加したりと大勢の仲間とゲームを楽しむことができます！

 

また、ゲーム内に登場するバイクは自分だけのカスタマイズを楽しむことができ世界で一つだけの愛車を作ることも可能！

 

ぜひ、気になった方はダウンロードしてプレイしてみてください！

（当サイト画像引用元：google画像）